友達とD&Dを遊ぶ:グループを作って初日を乗り切る

友達とD&Dを遊ぶ方法。今月から始める

グループが実現しない理由はたいていふたつ。誰もDMをやりたがらないこと、そして全員が完璧に空いた週末を待っていること。ここでは「D&Dやろうよ」から初回セッションまでの最短ルートを、対面でもオンラインでも紹介します。そして、最初の戦闘を「次はいつ?」と聞かれるくらい見栄えよくする方法も。

The Weary Traveller:炉、テーブル、中庭のある夕暮れの木造の酒場

誰かが進行しなければならない。それはあなたでいい

グループは、誰かが「DMやるよ」と言った瞬間に始まります。遊んだ経験は要りません。スターターセットの冒険は初めてのDM向けに書かれていて、読み上げる文章が用意され、各ルールは最初に必要になったときに説明されます。第1章を読み、実況プレイ番組をひとつ観てリズムをつかめば、ほとんどの初DMより先を行っています。

自作の世界ではなく、既製の冒険を選ぶ

自作の設定は、3か月準備して一度も遊ばずに終わる定番のパターンです。現行のスターターセットの冒険か、無料のワンショットを進行しましょう。村があり、問題があり、ダンジョンがあり、最後に戦闘がある。自分の世界はキャンペーン2でいい。グループが何を楽しむか分かってからです。

本当のボス戦はスケジュール調整

大人のグループはひとつのルールで生き延びます。固定枠(たとえば隔週木曜19時)を決め、プレイヤーが3人いれば来た人だけでゲームを回す。全員が来られる夜を待つのは、セッション2の前にグループが消える原因です。セッションは2時間半程度に。時間どおりに終わるゲームには人が戻ってきます。

最初の戦闘を「場所」にする

初回セッションがこの趣味を売り込みます。街道や村は会話で十分。戦闘が始まったら、プレイヤーが見られるマップに載せましょう。スターターシーンのひとつ、蝋燭の灯る酒場か松明のダンジョンを開き、ミニチュアを置いて、プレイヤーが身を乗り出すのを待つ。対面ならテーブルの上のノートPCかテレビ、オンラインならDMがタブを共有。1分で済み、初心者が「で、どうやるの?」と言うのをやめて「テーブルによじ登る」と言い始める瞬間です。

酒場の内部のクローズアップ:テーブル、ベンチ、蝋燭の明かり

キャラクター作成がセッションゼロ

最初の本番セッションの前に、対面か通話で一緒にキャラクターを作りましょう。グループがせっかちなら作成済みキャラクターを使ってください。よくできていてバランスも取れています。どんなゲームにしたいか(コメディ、ダーク、戦術的、おしゃべり)と、避けたいテーマについて話し合う。ここでの30分が、期待のずれたセッション1回分を節約します。

費用と持ち物

5人のグループなら:

  • 無料の基本ルール、またはテーブルにスターターセットひとつ(早い段階で買う価値があるのはこれだけ)
  • テーブルにダイスひと組。プレイヤーはハマったら自分で買います。必ずハマります
  • 鉛筆と印刷したシートを各自、または無料のシートアプリ
  • 戦闘用のマップ:TerrainTaleは無料でブラウザで動き、スターターシーンは準備済み
  • お菓子。これは任意ではありません

よくある質問

D&Dを遊ぶには友達が何人必要ですか?

DM1人とプレイヤー2〜5人。プレイヤー2人でも少し易しめの冒険なら成立します。6人が、手番が遅くなる前の現実的な上限です。

遊んだことがなくてもDMはできますか?

はい。スターターセットの冒険はまさにそのために書かれていますし、どのグループの最初のDMも、かつては初めてのDMでした。

初回セッションはどれくらいの長さがいいですか?

キャラクター紹介を含めて2〜3時間。冒険が尽きたときではなく、最初のクリフハンガーで終えましょう。

最初のゲームにバトルマップは必要ですか?

会話パートには不要です。最初の戦闘では、画面上のマップは無料で、ルール講習と思い出の違いを生みます。

対面とオンライン、どちらがいいですか?

できるなら対面、無理ならオンライン。どちらも同じルールで遊べ、DMが画面を共有すれば同じマップで遊べます。

テーブルにマップを置く準備はできましたか?

登録は1分、カード不要。ようこそ画面には5つのスターターシーンが待っています。